2010年4月28日

未知への挑戦

いきなり訂正から。

自分の卒論テーマって、数学的に一般の意味での4次元の話だと思ってました。
論文読んだり本読んだりして、自分がやるべきことが4次元時空の計算機上での表現についての話なんだって気づきました(汗
xyzに続く4つ目の時間についての変数tを空間として解釈すれば、数学的一般論として語れるんだけど、
卒論の課題は4次元時空に限定した話です。


毎週進捗報告を先生にするんだけど、本読んだり、妄想したり、遊んだりしてて(汗
特に報告することがないです;
果たして卒論は書けるのか!?

2010年4月15日

量子とか次元とか

今期必要な量子力学の教科書を購入。
ついこの間家の中整理してたら”図書券”が出てきて(カードじゃないよ!)、
教科書買う時に出したら面倒なことに・・・
レジでどう処理したらいいのか分からなかったみたい^^;
薄桃色の紫式部の図書券ってもう過去の遺産なんだなぁ・・・

量子力学。最初の講義受けた時点で、もう「そういうものだから仕様がない」状態だったり。
なぜかは知らないけど、そうなるらしいです。ミクロの世界はそういうものなんです。


卒業研究のテーマ、4次元についてになるみたい。
”4次元時空”に限定した話じゃないけどね;