コンビニの謎
街中で自転車に乗っていると、ある疑問が。
「コンビニ」という単語を覚えたのはいつだったのか。実は2000年以降なんじゃないのだろうか。
幼稚園時代。「スパー」(ホットスパーだったかも・・・)というお店があったのは覚えてるけど、
それが「コンビニ」だとは思っていなかったし、そんな単語は知らなかった。
田舎だったし、ファミリーマートやセブンイレブンやローソンなんてものはなかった。
小学校時代。ほぼ日本にいなかったから、「コンビニ」という単語に触れる機会はほとんど
なかったはず。日本の雑誌やテレビを録画したものをたまに送ってもらってたりしてたけど、
「コンビニ」なんて単語使われてたっけなぁ・・・
帰国後(1999年夏)最初に入ったいわゆるコンビニは「ミニストップ」だったんだけど、
そのときそれを「コンビニ」と認識していただろうか。
記憶の限りでは、少なくとも2000年以降からはコンビニという単語を使っていたような
気がするんだけど、それ以前のことが思い出せない。
結局「コンビニ」という単語を覚えたのはいつだったのか。
日本にいない間に雑誌とかで「コンビニ」という単語を覚えて、帰国してからその実物を知ったのか。
それとも帰国してから生活に慣れていくうちに「コンビニ」という単語をいつのまにか覚えていたのか。
・・・わからん
たしかにそうですね…。
今は無いですけど、幼稚園時代、家の近くにセーブオンという“店”があった記憶があります。当時はコンビニなんて言ってなかったな。
小学校になってからかな。コンビニって言葉使い始めたのは。。
言葉は自然に浸透していくものですね。
Posted by ゼニガめ at 2006年9月14日 23:17 | 返信
日本発のコンビニエンスストアは1969年だというのが
有力な説ではあるみたいなんだけど、
コンビニっていう略称はいつ頃広まったんだろうね;
気にしてないけど、いつの間にか浸透した言葉って
たくさんあるんだろうな。
Posted by クイ at 2006年9月16日 13:17 | 返信