二重
航空会社が新しい技術を使ったビジネスを始めた近未来、その会社に災難が
降りかかるという夢。
「夕食ができた」って母親の声が聞こえて目が覚める。その見た夢は、本にしたら
絶対面白くなるってくらいのものだった。
洗面台で手を洗い、夕食を食べようとしたところで、また目が覚めた。
昼寝しているうちに、夢を見た夢を見ただけだった;
さっきの面白い夢の自信はどこへやら、考え直してみると、あんなストーリーを本に
できるわけがない。エヴァンゲリオンまがいが登場する時点で、いろんな意味でアウト(汗
夢の中では自信満々なのに、覚めるとおかしさに気づくっていうことよくあるよね;
現実にもそういうことあるけど; よくよく考えると現実が疑わしいというか。
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