2008年5月 1日

面接官も苦笑

ドイツ語が生かせる短期のお仕事を見つけて、応募してみた。
一次は通って、二次の面接。

面接の場所へ行くと、なぜか「英語の質疑応答があります」と告げられる。
この時点で冷や汗。心臓バクバク。英語話す準備してない・・・

面接開始。応募した理由とか、これまでに何か仕事をしたことがあるかとか。
とにかく、ドイツ語ができるよっていうことをアピールした。
(しつこ過ぎたかかなとも思うけど。)

そして英語の質疑応答。もう、ヒドイ。自分の大学を紹介してください的なこと
を聞かれて、my university is very big.とか言ってるし。なにこれ。いい大学生が
何言ってるのかと。「ぼくの大学はとっても大きいんだよ」とか。ひどすぎる。
もう頭真っ白。言葉がぜんぜん出てこない。

その後ドイツ語で話すように言われたんだけど、さっきの動揺で何も言えない。
単語が英語とごっちゃになっちゃうし、幼稚なことしか言えない。
最後に面接官の人も「・・・・・・・・はははは・・・」って。
はじめにドイツ語アピールしまくっといてこれかよと。恥ずかしくてしようがない。


即行家帰って布団にくるまってやりました。忘れよう。忘れたい。

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